パリの耳鼻咽喉科医師、アルフレッド・トマティス博士が提唱するのは、「語学の才能は耳の才能」だという事です。
TOEIC対策には、これは十分に活用できます。
TOEICの中で重要なスキルのひとつのリスニングは、日本人とって大きな壁となります。
なぜかというと英語と日本語では使用されている周波数帯が違い、そのズレの部分によって日本語話者は英語を正しくキャッチできないという問題があるからなのです。
つまり、英語を聞き慣れないから理解できないのではないのです。
「英語が聞こえない」から理解ができないのです。
「英語脳」を作ること、その道が開ければリスニングは100%理解でき、TOEICでのスコアはネイティブのそれと変わらないものになるでしょう。
また、「人は耳で聞こえる音しか発音できない」というトマティス氏のメソッドから、耳が改善されれば発音も改善され、スピーチ能力も格段に向上する事になるでしょう。
日常的に英語を使用し、英語脳、英語の耳を作り上げることが可能ならばいいのですが、主要言語が日本語の日本では難しいことです。
理想の聴覚回路を構築する「電子耳」の語学学習への導入も、そう遠くない未来に実現されるかもしれません。
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