“真珠”の価値は、大きく分けて、6つの要素で決まります。
“大きさ”、“形”、“色”、“エクボ”、
“真珠層の巻き厚(巻き)”、“光沢(照り)”です。
真珠の光沢(照り)は、真珠層の巻き厚(巻き)と密接な関係があります。
真珠の光沢とは、表面の光沢もありますが、
内側から“湧き出て来るような輝き”の事を云います。
そこでは、真珠層が厚くなれば、真珠に奥深い輝きが生まれ、
その真珠の価値は大きく上がるのです。
真珠層の“厚さ”と、真珠層を作る“結晶の構造”で光沢は生まれます。
真珠の光沢の見分け方は、真珠を見詰めた時に、自分の顔が真珠の表面に、
どれだけ、鏡のように映っているかを見れば、分かり易いと云われています。
つまり、光沢(照り)が良い真珠は、移り込むモノがシャープに見えるのです。
光沢の良くない真珠は、移り込むモノがぼやけて見え、曇った様に見えます。
真珠層の巻きが厚いほど、光沢が良くなります。
この、真珠層の巻きと照りは、真珠の輝きを左右するもので、
真珠を選ぶ時の重要なポイントです。
また、真珠には、“エクボ”と云われるモノがあります。
真珠の表面にある、“突起”や“くぼみ”の事です。
真珠は、生物が作るもので、表面の突起やくぼみは、
必ずと言っていいほど出来てしまいます。
真珠を加工する時には、その部分に穴をあける事を考えます。
そうする事によって、エクボが消える事になります。
真珠は、エクボが少ない方が良いと考えられているからです。
- Newer: 婚約指輪は必要?不要?
- Older: 口臭の原因【唾液の量】